売りたい商品を、 買いたい商品に。
01
徹底的に
顧客視点から考える。
02
既存の型にはめ込まず、
常に最善の戦術を
研究し続ける。
03
戦略を立てて終わりではなく、
確実に実行されるまで支援を行い、
クライアントの社内メンバーが
前のめりに取り組める
状態をつくる。
顧客像を明確にし
「狙いを定める」
データ及び売り場のリアルな声、
両面から商品の顧客像を明確にし、
最適なターゲティング・プライシングを行う。
例
心が動く
「売り場をつくる」
店舗(リアル/ウェブサイト)
に単純に売り場を設けるではなく、
顧客の心の動きを考えながら、
接客まで含めてデザインする。
例
顧客に
「行動してもらう」
複数チャネルでの訴求を通じて顧客の
脳内に商品を残す。
ただし、それだけではすぐに忘れられてしまうため、
「調べてもらう」「人に話を聞いてもらう」など、
商品に対して何かしらの行動をしてもらえる
コンテンツを用意する。
例
入体験を
「充実させる」
初回利用時の体験は、後のリピート率や
アップセル・
クロスセルを大きく左右する。
オフラインとオンラインを融合させることで、
初回時のインパクトはもとより、
購入後の体験を素晴らしいものにする。
例
Lifeと接続し
「愛してもらう」
習慣が商品への愛情をつくる。レビューを書く、
話してもらうなど、商品に関連する行動を
定期的に行ってもらえるような
施策をはめ込み、顧客の満足度を
高い状態で維持しつづける。
例
SCROLL