トップ

お知らせ

AIエージェント構築人材育成プログラム「ライバック...

2025.8.27

イベントレポート

AIエージェント構築人材育成プログラム「ライバック(Right back)」2期生の修了式を開催

Right back(ライバック)2期卒業生の皆様と小笠原(ライバック研修講師)、藤田(ピネアルCTO、リモート参加)


1. はじめに(ライバックについて)

先日、AIエージェント構築人材育成プログラム「ライバック(Right back)」2期生の修了式を弊社南青山オフィスで実施しました。3カ月にわたる全12回のプログラムには、経営者・役員クラスを含む計7名が参加し、実務に直結するAIエージェントの開発に取り組みました。

※ライバックとは週に1回×3カ月間、ピネアルの施設にお越しいただき、生成AIについて体系的に学びながら、自社の業務課題を解決するAIツールを自ら開発し、「成果を生み出す」経験を他社の仲間と一緒になって取り組むプログラム


2.「24時間働くアシスタント」を自らの手でつくろう!

ライバックは、生成AIと自動化を組み合わせ、反復的な業務を“エージェント化”することで、人がより創造的な業務に集中、没頭できる状態を目指すプログラムです。

基礎編ではAIに任せられる業務をワークフローに落とし込みエージェントとして構築する方法を習得。応用編では基礎編で習得いただいた内容をもとに、参加者が自身の業務で直面する課題から“24時間働くアシスタント”を自らの手で作り上げます。

<ライバックカリキュラム>


3. 参加者は会社の経営層が多かった

今回、参加者の多くは経営者や各社で役員として活躍される方々でした。その背景には次のような狙いがあるのではないかと感じました。

  • 投資対効果を自ら検証し、最短で意思決定につなげるため

  • 外注に頼らず“小さく作って試す”内製化のサイクルを回すため

  • 少人数組織でも最大出力を発揮するため

  • AI時代において外部ベンダーにお願いする際も正しい要求定義/要件定義ができるようになるため

プログラム終了後も、各自が自社の現場に即したAI活用を推進できるようになった点が大きな成果です。


4. 制作物・実践例

参加者の方が取り組んだ制作物の一部をご紹介します。

  • 人事コンサルティング企業様(T様)

    人事評価・育成を支援するチャットボットを開発。自己申告データからレベル判定やキャリア助言を自動生成。資料作成・企画の生産性が「5〜10倍になった」との声も。

  • 不動産関連企業様(I様)

    コールセンターの問い合わせを自動通知・記録、物件に応じた業者リストや依頼文を自動作成、見積もりを過去事例から半自動化。業務の大幅な効率化を設計しました。


5. 参加者の声

修了式では、次のような声が寄せられました。

  • 「実践に特化していて、学んで終わりではない手応えがあった」

  • 「自身の業務の中で、作業系の仕事をエージェントに代替できるようになったので新たな採用が不要になった」

  • 「ChatGPT/Gemini/Claudeなどの高度な使い方Tipsも教えてもらうことができ、さらに精度高く頼れる相棒になった」

  • 「まずは小さく作ってプロトタイプを他メンバーにも見せることで、現場実装までスピード感を持って取り組む方法がわかった」


6. ピネアルの取り組み

ピネアルは「仕事への没入をデザインする」をミッションに掲げ、社員が本質的・創造的な業務に集中できる環境づくりを支援しています。

今後も、生成AIの基礎から実装までをサポートする以下のプログラムを展開していきます。

  • Funda(ファンダ):基礎・実務スキル習得

  • Ideason(アイデアソン):活用アイデアの具体化

  • Right back(ライバック):現場定着を目指すインターン型研修

  • 伴走サポート:ロードマップ策定・アセスメント・合意形成支援

ピネアルは、AIを最大限に活用することで「人が仕事に没入できる社会」の実現を目指しています。

この記事をシェアする

arrow_back

お知らせ一覧へ戻る