OUR APPROACH
既存のオペレーションに、
AIという「進化」を実装する。
AIの台頭により、企業の形は劇的に変わります。
人が行っていた仕事がAIへとシフトすることは、もはや避けることのできない時代の要請です。
私たちは「人が減ること」を憂慮するのではなく、AIを使いこなすことで「企業が競争に勝ち抜くこと」を最優先に考えます。
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GEN-AI-POLICY
生成AI活用ポリシー
私たちがAIをビジネスに取り入れるのは、コスト削減や技術的な優位性の誇示が目的ではありません。
顧客の士気を高め、双方の仕事への熱狂を作り、迷いなく前進できる環境を整えるためです。
反復的な作業をシステムが担い、データから次の一手を導き出す。
それによって生まれた余白を、人間本来の強みである「共感」や「創造性」に充てることで、仕事への深い没入——"Work Immersive"を実現します。
この考え方を軸に、私たちは以下の5つの原則にもとづいてGen-AIを運用します。
01
顧客体験の向上を最優先とした意思決定
AI導入の目的は、常に「顧客への提供価値」に置きます。単なる効率化に留まらず、AIによって創出された余力を創造的な活動へ充てることで、企業の想いと顧客の期待を最短距離でつなぐ体験を追求します。
02
説明可能で公正なAIの運用(透明性と倫理)
AIの判断プロセスにおける透明性を確保し、アルゴリズムによる偏見や差別を排除します。倫理的ガイドラインを遵守し、人間による監督(Human-in-the-loop)を通じて、社会的に公正な運用を徹底します。
03
データの厳格な保護と適切な管理(データガバナンス)
入力データの機密性を保持し、AIの学習利用に関する権利関係を厳格に管理します。高度なセキュリティ環境を構築し、クライアントの重要な資産であるデータが不適切に拡散されるリスクを徹底的に遮断します。
04
フィードバックをもとにした継続的な改善
AIのアウトプットを過信せず、現場のフィードバックや実数値に基づいた検証を断続的に行います。精度のモニタリングとモデルの最適化を繰り返し、変化するビジネス環境に適応した「生きた解」を出し続けます。
05
組織全体でのAIリテラシーの醸成(組織文化と教育)
AIを使いこなすのは「人」であるという信念のもと、全社員の教育に注力します。最新技術を正しく理解し、安全かつ効果的に活用する文化を根付かせることで、組織全体の創造性と問題解決能力を最大化します。
SERVICE
サービス一覧
業務プロセス改革
業務分析・再設計
現場に入り、業務フローの実態を把握します。AIを前提にオペレーションを再設計し、人は判断や対話など、人であることに意味がある仕事に集中できる状態をつくります。
本番実装・定着支援
PoCで検証した仕組みを本番環境に実装し、現場に定着するまで伴走します。「納品した」ではなく「業務が変わった」をゴールにします。
高速PoC
提案書を書く前に、その場で動くプロトタイプを見せます。要件定義書ではなく、動くシステムで合意形成。失敗コストを最小化しながら成功パターンを見つけます。
AIソリューション構築
業務のAI化
既存の業務フローにAIを組み込み、オペレーションを再設計します。「AIを入れました」ではなく、「業務のやり方が変わった」をつくります。
AIプロダクト開発
事業の武器になるAI製品をゼロから開発します。8割の精度はすぐに出ます。残り2割を事業品質に引き上げる設計と運用まで担います。
エージェント基盤構築
AIが機能する土台を設計します。業務データの集め方・整理・分析の仕組みを整え、人の役割や運用設計も含めて、AIの精度が継続的に上がるオペレーション基盤をつくります。
AI人材・組織変革
AI人材育成
経営層から現場まで、役割に応じたAI研修を設計・実施します。ゴールは「AIを知っている」ではなく、自分の業務をAI前提で再設計できるリテラシーの獲得です。
本番実装・定着支援
社内のメンバーがAIを使って企画・設計・開発できるよう伴走します。開発標準の策定から技術サポートまで、自分たちで作り改善し続ける体制をつくります。
AI推進設計
AI活用を個人の取り組みで終わらせず、組織として続けられる仕組みに変えます。ガバナンス・運用ルール・推進体制を設計し、全社展開の土台をつくります。
SOLUTION
保有している技術力
生成AI・クラウド・開発基盤まで、最先端のテクノロジースタックでAIソリューションを構築します。
AIエージェント設計
RAG
ChatBot
音声AI
OCR
画像生成
データ分析
AI基盤モデル


Azure OpenAI
Copilot
NotebookLM
自動化RPA
Power Automate
Copilot Studio
Azure Logic Apps
業務システム連携
SharePoint
SmartDB
SAP
セキュリティ・ガバナンス
Azure AD
Entra ID
RBAC設計
監査ログ
クラウド・インフラ
Azure
AWS
OCI
WORKS
支援事例
大手コンサルティング企業
採用プロセス全体をAIで再設計。評価の属人化を解消し、記録作成を完全自動化。
使用技術:
Vertex AI Gemini
Speech-to-Text
Cloud Run
SharePoint
Power Automate
UiPath
課題
面接の品質が面接官個人に依存し、評価にばらつきがあった。面接記録の作成にも1件30分かかり、運用の負担になっていた。
解決策
面接音声をAIで文字起こし・要約・評価するE2Eパイプラインを構築。NG表現264件を2件に削減(99%削減)。1人が2週間でPoCを構築し、本番運用まで一貫して推進。
鳥居薬品株式会社
全19部門の部門長が主体でAI活用を推進。研修→社内AI→ガバナンスまで一貫して設計・構築。
使用技術:
Azure OpenAI
RAG
Chatbotアプリ開発
課題
中期経営計画で生成AI活用を掲げ、社内専用AI(TORII AI)を導入。しかし現場は使い方がわからず活用が進まない。社内ルールも未整備で、ツールはあるのに推進が停滞していた。
解決策
経営陣→全19部門の部門長に実践型研修を実施。各部門でAI活用アイデアを選定し、部門長主体で実装を開始。社内専用AI(Azure OpenAI基盤)とガバナンス体制を構築し、月1回の1on1コンサルで定着まで推進。
BOOK
書籍
マーケ領域で実践されている生成系AIの技術 Chatbot・RAG・OCR・TTS/TTV - AI関連技術スタックの構成要素を徹底詳解

マーケティングファネル全体での活用法を技術的に解説。非エンジニアにも読みやすい設計になっています。
著者 :
藤田 拳(株式会社ピネアル CTO)
出版社:
ソシム株式会社
発売日:
2025年6月30日
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