

「DX人材を育成したいけど、座学だけでは現場で活かせない…」
「生成AIを導入したいが、主体的に活用できる社員がいない…」
企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)が加速する中、多くの企業様からこうした切実な悩みを伺います。研修を実施しても、知識が身につくだけで、なかなか現場を変える力には繋がらない。そんな課題を感じていらっしゃるのではないでしょうか?
実は、私たちピネアルが提供する研修プログラム『Right back(ライバック)』は、まさにこうした課題意識から、大手自動車メーカー様との共同プロジェクトを経て生まれました。
この記事では、単なるスキル習得に留まらず、主体的に課題解決に取り組むDXリーダーを育成する『Right back』が、なぜ多くの企業様に選ばれているのか、その秘密を紐解いていきます。
きっかけは、大手自動車メーカー様が抱えていた課題でした。
急速に進む社会のデジタル化に、どう対応していくべきか?
社内にデジタル技術を使いこなせる人材が不足している…
新しいプロジェクトを力強く推進できるリーダーがもっと必要だ…
これらの課題に対し、ピネアルは大手自動車メーカー様と共に、従来の研修の枠を超えた新しい人材育成プログラムの開発に取り組みました。それが、座学による知識習得と、実際の業務課題に取り組むインターンシップを組み合わせたプログラム、現在の『Right back』の原型となったのです。
目指したのは、付け焼き刃のスキルではありません。現場に戻り、自らDXプロジェクトを企画し、周囲を巻き込み、最後までやり遂げることができる人材を育成することでした。
『Right back』は、その名の通り、「学び、そして(現場に)戻る」 ことをコンセプトにした、3ヶ月間の短期集中型プログラムです。
最大の特徴は、生成AIのスキル習得を通じて、仕事に「没入」できる人材を育成する点にあります。
【没入できる学習環境】
日常業務から離れ、研修に集中できるオフライン環境を用意。さらに、様々な業界から集まる他社の受講生との交流は、新たな視点や刺激を得る貴重な機会となります。分からないこと、つまずいたことは、経験豊富なピネアル社員が壁打ち相手となり、時には専門家も交えて徹底的に伴走サポートします。Slackでの質問もいつでも可能です。

【徹底的な「実践」重視】
『Right back』では、座学で知識をインプットするだけに留まりません。
座学: 生成AIの基礎(ChatGPT、プロンプトエンジニアリング等)、ノーコードツール(Dify等)の使い方、そしてプロジェクト企画・推進のノウハウを学びます。
インターン: プログラム期間中、受講生自身の所属部署のリアルな業務課題を持ち寄り、学んだ知識とツールを駆使して、課題解決のためのツール企画・開発・効果測定・改善という一連のプロセスを実践します。

【ゴールは「意識変革」- スキル+マインドセット】
『Right back』を終えた時、受講生が手にするのは、生成AIやノーコードツールの活用スキルだけではありません。私たちが最も重視しているのは、困難な課題にも主体的に立ち向かう「マインドセット」の変革です。
具体的には、以下のようなマインドが、実践を通じて自然と育まれていきます。
プロ意識: 他社事例を参考にしつつ、独自の工夫を加える視点
目的意識: 手段に固執せず、目的達成のために最適な方法を考える力
チャレンジ精神: 「まずやってみる」失敗から学び、前進する姿勢
主体性・当事者意識: 課題を自分ごととして捉え、最後までやり遂げる力
巻き込み力: 周囲の協力を得ながら、プロジェクトを推進する力
研修で作ったツールを持ち帰るだけではなく、この企画から実現まで「やり遂げた」という成功体験こそが、現場に戻った後、彼らをDXリーダーへと押し上げる原動力となるのです。
『Right back』の前身となるプログラムに参加された方(20代後半・男性)は、研修後、営業統括部から商品企画部へ異動し、現在活躍されています。彼は当時をこう振り返ります。
「ピネアルのインターンで学んだことが(異動後の部署で)非常に役立っていると実感しています。特に、ユーザー視点で物事を考える力はもちろん、インターンを通じて得た、スキルとマインドセットの両方が現在の業務において大いに役立っています。」
彼が語る「マインドセットの変化」は具体的です。
「プロ意識」について
「ある制作案件で他社事例を参考に自分なりに制作した際、『参考にしたものに対して、何か優れている点や独自の工夫があるのか』と(ピネアル社員から)問われ、ハッとしました。単に真似るだけでなく、常にプラスアルファの価値を追求する視点が身につきました。」
「チャレンジ精神」について
「ピネアルでは『まずやってみよう』という文化が根付いていました。失敗してもいいから、とにかく挑戦してみる。その経験が、新しいことへの心理的なハードルを下げてくれました。」
「巻き込み力」について
「インターン先は、ある意味『道場破り』のような環境(笑)。自分一人ではできないことも、周囲に積極的に働きかけ、協力を仰ぐことで乗り越える経験ができました。」
このように、『Right back』は、受講生一人ひとりの内面にポジティブな変化をもたらし、組織全体のDX推進力を底上げする可能性を秘めているのです。
『Right back』以外にも、ピネアルは企業のDX推進を幅広く支援しています。
大手製薬企業様: 生成AI活用コンサルティングを通じて、内部監査の準備工数を年間510時間削減(79%減) するなど、劇的な業務効率化を実現。
大手素材メーカー様: ChatGPT研修と伴走支援により、現場でのツール開発をサポート 。
組織全体のAIリテラシー向上を目指す「生成AI活用コンサルティング」や、デジタルマーケティング分野のリーダーを育成する「デジタルマーケティング研修」 など、貴社の課題やニーズに合わせた最適なプログラムをご提案可能です。
ピネアルが目指すのは、単なるスキル提供ではありません。
私たちが重視するのは、「意欲的に学び実践するマインド」と「やりたいことを実現できるスキル」の両輪を育むこと。『Right back』での成功体験が、さらなる学びと挑戦への意欲を生み出し、スキルアップの好循環を創り出すことを信じています。
私たちのミッションは、「仕事への没入」をデザインし、働く喜びをすべての人へ届けること。『Right back』は、そのミッションを実現するための、私たちの強い想いが込められたプログラムなのです。
『Right back』は、
大手自動車メーカー様との共同開発から生まれた、実績あるプログラムです。
週1日・3ヶ月間のオフライン集中型で、実践的なスキルと思考法を学びます。
他社間の刺激とピネアルの伴走サポートがある「没入環境」です。
スキルだけでなく、「やり遂げる力」 をはじめとするマインドセットを育みます。
リアルな業務課題に取り組み、成功体験を持ち帰ることができます。
生成AIを武器に、組織と人材の可能性を、共に広げていきませんか?
DX人材育成に本気で取り組みたい、現状を変えたい、挑戦したい。
そんな熱い想いを持つ企業様、そして個人のご参加を、心よりお待ちしております。
まずは、お気軽にお問い合わせください。貴社の課題に合わせた最適なプログラムをご提案させていただきます。
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